外部情報サイト †
アビサルクラフトの注意事項 †
- Crafting EXを導入しないと、BackPackMod?(1.10)の"鉄の棒"と"鉄のコイン"のレシピが競合し、鉄の棒が必要なバックパックが作れなくなる。ほかにも重複しているかは未確認だがCraftingEX導入で作成可能になることは確認済み。
- レシピ表示系Modはないと少々厳しい。
- 現状、外部情報サイトはほぼ海外Wikiに頼るしかない。
- JEIのレシピ表示機能はアビサルクラフトの追加精製レシピ(儀式とか)に対応している。
- このModで生成される追加バイオームでは、反転属性ゾンビなどがクリーパーと接触して爆発を起こすため、スポーンブロック以外のトラップタワーは実質機能しない。
儀式のやり方 †
- 丸石系のブロックを、中心に1個、周囲に8個置く。置き方はネクロノミコンに書いてある。
- この丸石系ブロックは、各ディメンジョンで手に入る物でなければならない(例:オーバーワールドなら、丸石・黒い丸石、2つ目のディメンジョンならアビサルストーン)
- この時、ネクロノミコンに記載されている範囲に何も置いてはならない。(松明を含む)
- 祭壇が作成された後なら松明等を置いても影響はない。
- 配置した状態で、中央の丸石にネクロノミコンを所持した状態で右クリックすると配置した丸石と周囲の丸石が儀式台に変化する。
- あとはレシピ通りに物を置き、ネクロノミコンを使用すれば儀式が開始される。
・その他注意事項:ページの右下に「生贄が必要」と書いてある儀式は、羊などの生贄対象となるmobが祭壇の範囲内にいないと実行することが出来ない。
ちなみに、ゲートウェイキーは1度作れば無限に使用できる。作ったゲートも壊せる。
追加要素 †
- ネクロノミコンに、現在のディメンジョンで利用できる儀式や素材が書いてある。
- PEというネクロノミコンに蓄積する経験値のようなものがあり、これが無いと儀式を行うことが出来ない。
- PEを蓄積する素材の入手に追加バイオームに行く必要がある。(Dark系のバイオームが該当する)
- このModを追加すると、追加バイオーム6つ、追加ディメンジョン4つなどが追加され、また既存のバイオームの一部に今までと異なるMobがスポーンするようになる。(オーバーワールド、ネザー、ジエンドすべて)
- 儀式を行うことで追加ディメンジョンへの扉を開く鍵を作成できる。
- クトゥルフ神話を題材にしており、それに準じた追加ディメンジョンとボス等が追加されている様子。
- 要注意すべき点としては、ショゴスの眷属が大量にいる場合の大規模侵略、像を用いてPEを集める場合の落雷、追加バイオームの地下に生成される反転液(触れてから2秒で分解されて即死する)などがある。いずれも溶岩よりはるかに危険で場合によってはリカバリ不能になるため注意が必要。
- よくわからない場合は、アビサルに関連する作業を行う時は拠点と多少離れた場所で実行すれば良い。
- その他に、ツールのアップグレードキットや全回復可能なMRE(いわゆるレーション)等、神話要素に関係のない追加要素もある。
PEの集め方 †
- エネルギータワーからPEを集めるには条件が必要な模様。タワーにネクロノミコンを置くだけではPEが補給されない。
- 犠牲の祭壇は、自力でトドメを刺さずとも範囲内で対象となっている(黒煙が出ている)生物が死ぬだけでPEが補充される。
- 犠牲の祭壇の対象となるモブには敵モブも含まれるため、トラップ系の集約地点に祭壇を置いて、サボテンや溶岩ブレードなどで倒すだけで溜まる。
- 確認した範囲では、牛で10、ブレイズで20。1体ずつしか対象に出来ないため、ダメージ系のトラップで倒し続ける方が効率が良い。
- ネクロノミコンの[儀式-情報-特殊材料、位置エネルギー]にPEの収集方法が書いてある。Google翻訳ベースだが[位置エネルギー]には大体以下のようなことが書いてある。かなり独自に意訳していますが。(クトゥルフっぽく)
[儀式-情報-特殊材料、位置エネルギー]の独自意訳 †
PEは様々な方法で集めることができる。
PE収集オブジェクトの素材としては、湿原や川に存在するショゴスの巣の素材から作れるものが適正が高い。
ショゴス像は、彫像台の上に置かれた状態で生成される。
ショゴスの眷属は、特定の条件下で小さなモノリス(眷属の象徴みたいな?)を生成する。
6体以上が32ブロック以内に存在していれば、モノリスを生み出す傾向がある。
構築するモノリスの数には制限がなく、彼らの活動が近くで活発化した場合はすぐに避難するか、壁や防衛機構を建設することをお勧めする。
一度襲撃を受けた土地を回復させるのは難しい。
彫像は様々な古き神を模しており、地上でネクロノミコンを持っているプレイヤーにPEを与える力がある。
古き神々は彫像やPEマニピュレータに対し落雷を行うことがあり、この落雷はプレイヤーや他の生物、環境を巻き込む。
この攻撃はランダムに発生し、PEを収集していようがお構いなく発生する。
この現象はより高位な存在である古き神から力を得ようとする者を処罰するためだといわれている。
儀式の魅力やPEマニピュレーターを用いればPEの収集力を高めることができる。
彫像や他のマニピュレータからPEを収集することができるエネルギー台座や、PEの収集範囲を広げる高い彫像塔(monolith stone piller)等がある。
犠牲の祭壇は、瀕死の生物から生命力をPEへ変換することができる。
エネルギーコレクターは、アイテムが置けないエネルギー台座だ。
エネルギーリレーは、PEを転送するための手段であり、固体ブロックがなければ好きな方法にエネルギーを転送することができる。
リレーを活用すれば、遠距離にエネルギーを転送したり1つのPEコレクタにエネルギーを集めることができる。
また、エネルギーリレーはホッパーのように隣に置かれたPEコレクタからエネルギーを転送することが可能だ。
PEコレクタ(エネルギーコンテナ)は大量のPEを保管することができる。
PEの生産には、使われる素材が大きく影響するためアップグレードは重要だ。
新たなディメンジョンOmotholに到達すると、古き神にかかわる"儀式の魅力"を作成したり、購入することができる。
これらの儀式の魅力は、魅力に表示されている古き神と関連するマニピュレータに使用することでより大きな効果を得ることができる。
オーバーワールド †
Westaland(アビサル荒地) †
ドレッドランド †
アビサルクラフトの日本語化 †
- 試験的に、euのリソースファイルをGoogle先生にただ翻訳してもらっただけのJAリソースファイルを作ってみました。↓がその画像ですがそれなりに読めます。(適当にやりすぎて変数名がうまく変換できてなかったりしますが)